ほくろができる原因を詳しく紹介!改善方法も調べてみよう

女性

ほくろを綺麗になくそう

ナース

良性と悪性もある

気が付くとほくろができているということもあり、できれば増えないほうが良いと考える人は少なくありません。ほくろは色素性母斑や母斑細胞母斑といわれるもので、メラニン色素を作る細胞のメラノサイトが変化した細胞もかたまりです。ほくろ以外にも増えるものにしみがありますが、しみは皮膚の基底層のメラノサイトが活性化してメラニン色素を作りだすことであらわれるものです。メラニン色素は肌のターンオーバーによって排出されますが、ターンオーバーの乱れなどで排出されずにメラニン色素が残るとしみになるため、しみはほくろと似ていますが出来る過程などが異なっています。ほくろができる主な原因は紫外線がありますが、ストレスや生活習慣の乱れでもメラノサイトが活発化して形成に影響を与えます。できてしまったほくろが大きくなることもあります。紫外線を浴び続けることでメラノサイトが増えて大きくなったり、強く擦るなど刺激を与え続けることやストレス、疲労、生活習慣の乱れなどが続くことでもメラノサイトが活性化することにつながります。大きくしないためにはメラノサイトを活性化させないことで、紫外線を浴びないように対策をしたり、肌のターンオーバーを正常にしてメラニンを排出することも大切です。肌のターンオーバーを正常に保つためには、ストレス解消やバランスの良い食生活、睡眠をとったり、肌の乾燥を防ぐことを行います。ほくろには良性もタイプもありますが、悪性のタイプもあり、悪性の場合には皮膚科など病院で治療をする必要があります。良性は小型のものが多く、5mm以内のものが一般的で数年や十数年かかってサイズが変わっていきます。悪性の場合は、メラノサイトが悪性になったものでメラノーマともいわれ、発生すると進行も早いため早めに治療を開始することが必要です。どの皮膚にもできますが、日本人は特に足の底などに発生しやすいです。悪性の見分け方は、形状が左右非対称、境目が不明瞭、色にムラがある、直径が6mm以上あるなどですが、どれかひとつが当てはまるとメラノーマということでもなく見分け方も難しいので、不安がある場合には早急に皮膚科や美容皮膚科などを受診しましょう